栄養価だけを重視するならドライフード

では、実際三つのフードからどれを選ぶべきか、特徴だけではわかりませんよね。それぞれにメリットデメリットはあります。 しかし、大きな違いとして、1日に摂取する栄養を取るための必要量が、ドライタイプとウェットタイプでは大きく異なるのです。

ドライフードの場合は、水分を飛ばすことで栄養を凝縮できます。よって、少量でも必要充分な栄養を取ることが可能です。反対に、ウェットフードの場合は、水分を含んだ全材料をそのまま使用しているので、栄養をとるにはたくさんの量が必要になります。

栄養面や必要な量を考えると、ドライフードの方が便利な点が多いです。 しかし、猫にドライフードだけあげていても、食べないケースはよくあります。ドライフードそのものに飽きてしまうのです。

猫は比較的色んな食べ物を食べることを好みます。また、匂いでフードを判断するため、栄養価はドライフードの方がいいかもしれませんが、ウェットフードを好んで食べる傾向にあります。

しっかり食べてくれるあげ方としては、メインをドライフードにして、

●そこにウェットフードを混ぜる
●ペースト状のおやつをあげる

などの対応がよいでしょう。ドライフードだけあげるのではなく、様々なフードを混ぜてあげることが重要になってきます。

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